お金支援掲示板で知り合ったマキちゃんと今度デートすることが決まりました。もちろんお小遣い付きで。正直、お金支援掲示板で誰かと会うのは初めてだからすごく楽しみなのと緊張します。
オンラインであった印象より凄く派手で正直、一緒に歩くのが少し恥ずかしいなと思ってしまいました。しかも、髪もいつ洗ったのという感じのベタベタ感。マキちゃんに会うの楽しみにしていたのに残念です。しかし、俺はマキちゃんの一部がすごく気になりました。それはお腹。やたらぽっこり出ているなと思いました。デブとは違う気がしました。食事行く店に入り、お酒を注文。マキちゃんも飲むと尋ねると「赤ちゃんいるから無理。」驚きよりもやっぱりという気持ちが強かった。子供は誰の子と尋ねてもアプリで知り合った人。今は音信不通だから探しているけどなかなか見つからないらしい。しかも、妊娠6カ月で中絶も出来なく一人で育てるしかないかなと考えているというマキちゃん。正直大丈夫かと私が心配になってしまいました。
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それ以降ちょくちょくとマキちゃんのことが気になるので連絡のやりとりを続けていました。そして、臨月の時は必要な物など私が用意してあげたりしました。そしてマキちゃん自身もママになる自覚が目覚めてきたのかだんだん見た目も落ち着いた服装に変わっていき、赤ちゃんが生まれるのを心待ちにしているのが伝わります。そんなマキちゃんが好きになっていた私は出来るならマキちゃんと結婚して子供の親にもなりたいなと思うようになりました。
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ピンチの時に助けてくれる人
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人気出会い系の公式アプリの中にはいました!
とってもステキな人たちがいるんです。
ピンチの時に助けてくれる人が、確実に出会い系の公式アプリの中には存在をしているのです。
20歳の女子大生です。
新型コロナが登場して、アルバイトが減ってしまって、現在収入が、かなり少ない状態。
一人暮らしの家賃の一部、そして生活費はすべて自分で出さなければならない。
これ、本当に死活問題だったりして。
それに、アルバイトを探し始めたのですが、コロナのせいでお仕事が激減中。
かなり困った状況でした。
ピンチの時に助けてくれる人=パパ活があるじゃないか!
ふと思いついたアイデアです。
だけど心配もありました。
実際、コロナが現在も影響を与え続けている世の中です。
密は回避しなければいけないと言われています。
知り合って待ち合わせとか出来るのかな?
ピンチの時に助けてくれる人は存在しているだろうけど、実際に会うことが出来るのか?
かなり疑問を感じてしまっていました。
サシ飲みをオンラインでするだけで1回5万円を貰った経験を聞く
コロナから人気が出たのが、テレビ電話を使ったオンライン飲み会です。
それで思いついたんです。
パパ活だって、オンラインて可能だってこと。
一緒に出かけてお食事をしないだけ。
オンラインで繋がってお食事すれば同じこと。
そう思って、早速行動開始することにしました。
老舗の出会い系アプリを利用することにしました。
以前にも利用経験があり、安全性とか利用者の多さも確認済み。
こちらで、ステキなパパ探しを開始することにしました。
思っていた通り。
まだまだクラスタが発生するような世の中なのです。
安全なオンラインで、お酒を楽しみたい男性がわんさかいました。
プロフの収入部分をチェック。
支払いしてくれそうな人に声をかけて、やりとりになればお酒を楽しむことにしました。
ピンチの時に助けてくれる人が誕生することになりました。
開業医の男性との飲みで、思い切り意気投合できて、継続して支払えありのパトロンになってくれるって言って貰えたのです。
しかも、その支払い金額の高額さに驚くばかり。
都度3万円なんですから!
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俺が密かに好きな女性は友達の彼女レナでした。俺とレナは幼稚園からの幼馴染でした。好きと言う気持ちに気付いたのは小学校高学年。しかし、気持ちはなかなか言えずレナとは仲のいい友達という関係が続いていました。
ある日高校から仲良くなった友達の隼人にレナを合わせた時のことでした。隼人がレナのことに「一目見て好きになった。付き合って下さい。」と会っていきなりの告白。レナは知り合ったばかりで付き合うのは無理と言って断ったけれど、俺を通して何度か会って行くと付き合うような関係になりました。ショックだし隼人みたいな大胆な行動をとれない自分が悲しかった。
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ところが付き合って半年が経つ頃、隼人がエロチャットアプリを利用して夜を楽しんでいると言いました。さらに俺にもやろうと誘われましたが断りました。
彼女がいるのにエロチャットアプリをやる事にひどい男だと思った俺はレナに「隼人と別れて俺と付き合わないか。あいつはエロのサイトとを覗いているぞ。」と、軽く伝えました。すると、レナは驚きながらも俺のことは友達以上に思えないと言われてしまい振られたと思いました。だけどそこで諦める俺ではありません。それからはレナが俺を男として見てもらえるように積極的にデートに誘ってレナに諦めきれないと言いました。そのおかげなのか、隼人がエロチャットアプリを利用して浮気していることをレナも知り別れました。そして、別れてからは俺の誘いに付き合ってくれるようになりました。隼人はレナと別れてからは俺とあまり会わなくなりました。
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