フェラ割り

雨に濡れながらイベント会場の設置の仕事をしていたせいで次の日風邪をひきました。もう最悪です。ただ、唯一の救いはルームシェアで住んでいるため今日仕事が休みの司が家事を代わってくれました。彼には彼女がいます。私との関係は昔からの幼馴染ということもあって親友みたいな感じで恋愛対象にら入りませんでした。だから、お風呂から出て髪が濡れた状態で彼に会っても全く抵抗もなく、彼からももう少し女として自覚を持った方がいいよとアドバイスをするくらいです。
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そんな彼の仕事は家庭教師。めちゃ給料がいい。具合の悪い私に彼のお金で薬とかも買ってくれました。「いいな。頭がいいの。私なんかどんなに頑張って働いても給料は少ないしお金余っていたら頂戴。」と、冗談で言うと「フェラ割りする。」フェラ割り、彼女がいるのに何故と思っていると彼女がフェラしてくれないのが理由だと教えてくれました。ちなみに金額を聞くと1万。と、言われやりたい気持ちが強くなり具合は悪いけれどそれくらいなら出来ると思った私はやることを伝えました。司は冗談ではなく本気かと、再度確認してきましたが本気の私は彼のズボンのチャックを下げました。すると、すでにでかくなっているアレが出てきました。口に咥えるのもやっとなくらいだけど頑張ってやりました。すると彼は声を押し殺しながら私の口の中に出してしまいました。それ以上のことをして来るのかなと思ってしまいましたが司はそれ以上はしてきませんでした。それ以来フェラをやって欲しい時は私に言うようなりました。
口ワリ
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