俺が密かに好きな女性は友達の彼女レナでした。俺とレナは幼稚園からの幼馴染でした。好きと言う気持ちに気付いたのは小学校高学年。しかし、気持ちはなかなか言えずレナとは仲のいい友達という関係が続いていました。
ある日高校から仲良くなった友達の隼人にレナを合わせた時のことでした。隼人がレナのことに「一目見て好きになった。付き合って下さい。」と会っていきなりの告白。レナは知り合ったばかりで付き合うのは無理と言って断ったけれど、俺を通して何度か会って行くと付き合うような関係になりました。ショックだし隼人みたいな大胆な行動をとれない自分が悲しかった。
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ところが付き合って半年が経つ頃、隼人がエロチャットアプリを利用して夜を楽しんでいると言いました。さらに俺にもやろうと誘われましたが断りました。
彼女がいるのにエロチャットアプリをやる事にひどい男だと思った俺はレナに「隼人と別れて俺と付き合わないか。あいつはエロのサイトとを覗いているぞ。」と、軽く伝えました。すると、レナは驚きながらも俺のことは友達以上に思えないと言われてしまい振られたと思いました。だけどそこで諦める俺ではありません。それからはレナが俺を男として見てもらえるように積極的にデートに誘ってレナに諦めきれないと言いました。そのおかげなのか、隼人がエロチャットアプリを利用して浮気していることをレナも知り別れました。そして、別れてからは俺の誘いに付き合ってくれるようになりました。隼人はレナと別れてからは俺とあまり会わなくなりました。
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