オナ指示

 高校卒業したばかりだから、数年前のことになります。
まだ、男の人との経験もなかったころ。
オナニーはやっていたのですが、もっと刺激が欲しいなって気持ちがありました。
自分で触っているだけでも、とても気持ちいいのですけどね。
さらに、ワンランク上の快楽を味わってみたい。
そんな気持ちがあって、エッチな話が気軽にできるツーショットチャットを利用することにしました。
そこで、生まれて初めてオナ指示を出してもらったのですが、信じられないくらい乱れてしまった私。

 まだエッチの経験もなかった頃ですからね。
強い快楽が欲しい気持ちが、激しくなってしまっていたんです。
1人でするだけではどうしても限界があるような気がしちゃって。
やっぱり男の人と関わりながら。
だけど、直接会うのは怖い。
こういうとき文字だけで楽しめるツーショットチャットは最高だと思いました。
エッチな待機メッセージを出している男の人を見つけ、そのお部屋へ入室してみたんです。
DXLIVE
相手の人は30代の人でした。
ごく普通に挨拶をしてくれて、ほっとしながらお喋りを開始。
高校卒業したばかりのことや、まだ男の人との経験がないことなども伝えていくと、気持ちよくしてあげるって言い出したんです。
「オナ指示出してあげるから、その通りにオナニーしてみて」
文字だけでのやりとりなのですが、このオナ指示が激しく興奮するものでした。
今まで以上に、エッチな汁が溢れ出しちゃって驚きを感じたり。
すごく気持ち良くなってくると、通話でもっと激しくオナ指示を出してあげるって言われちゃって、無料通話アプリでお話することになりました。

 直接相手の声を聞きながらのオナ指示だったから、すごく敏感に反応しました。
あんなにエッチな汁が出たの初めてだったんですよね。
それから、半年ぐらいは月に何回か、その男の人とオナ電を楽しんでしまっていました。
ライブオナニー
センズリ鑑賞

無償でお金ください

 無償でお金くださいって気持ちを強めていました。
不景気から左遷されてしまって、給料もダウン。
現在社員寮で生活しているものの、それでも大ピンチの連続。
無償でお金くださいって、思わない日がないくらいなのです。
私は29歳、独身の女です。
見た目が良いわけでもない。
スタイルが良いわけでもない。
そんな私でも気に入ってくれて、デートでお小遣いくれる人でも出てくれば、そんな妄想が終わらない状態になってしまったのです。

 無償でお金くださいと、お願いする場所。
何処にすれば良いか、全く分らなかったのです。
適当に、無償でお金くださいと書き込みして、出会いを見つけられるほど甘い世界ではないと思いました。
そこで、暇な時間のときに、ネットで検索。
デートでお小遣いをくれるような、優しい紳士と出会う方法を調べまくってみたんです。

 多くの情報サイトで、出会い系サイトの名前が挙げられていました。
その出会い系サイトの名前が、ほぼ共通していたりして。
お金を無償支援しますと掲示板で言われて学んだお金くれるパパの正体
どうやらネットの世界で、安全に使える出会い系サイトというのは、数が限られているようです。
その限られている出会い系を利用することで、無償の支援を受けられる可能性があるのが見えてきました。

 誰もが知る出会い系を利用することにしました。
助けてもらわなければ、本当に貧困女子突入。
下手をすれば、ホームレスにだってなる可能性もあるので、かなり必死でした。
掲示板に投稿をする。
返事が来なくても、常に投稿をしていく。
誰かが見てくれて、メールを送ってくれる可能性があるのですから。

 水の一念岩をも通すってヤツだったかもしれません。
頻繁に掲示板に書き込みをしていた結果が出ました。
見た目が良くない私をデートに誘ってくれるジェントルマンが出てきたのです。
定期のデート関係も作りたいと言ってくれました。
大きな支払い金額を確約してくれ、素適なパパになってくれたのです。
謝礼交際
お金の無償支援

LINE掲示板

LINE掲示板で知り合った友達のハルキはとても優しくて、面白くて、彼氏ではないけれど親友としていい関係です。そんなハルキは少しお姉系なのか、男の話をして来ます。
「今の店員、マジかっこいいね。友達になれないかな。」「イケメンと手を繋ぎたい。」などとお姉系の部分もあって一緒に手を繋いでも嫌という気持ちにもならないし、むしろハルキを女友達と同じ感覚でいました。ハルキとLINE掲示板で知り合えて良かったなと思っていました。
セフレ掲示板を使った童貞の僕が筆おろしして2人のセフレを作るまで
ある日、私は彼氏と喧嘩をしました。理由は浮気。別れて新しい彼氏を見つけようと思いましたが、なかなか別れたい気持ちになれずハルキの前で泣く日が多かったです。そして、彼氏も私の束縛にイラッと感じ頬を叩かれました。ショックでその日はすぐに彼氏と別れハルキにこのことを話すとハルキが切れて私の彼氏に会って「女に手をあげるなんて何事だと叱って一発殴りたい。」と、言ってくれました。私は止めてハルキの気持ちだけで十分嬉しかった。そして、私は彼氏と別れました。私は次の相手を見つけようと言うとハルキは急に私の手を握りしめて言いました。「そろそろ俺を男としてみて。」男を感じるような力強い手。私は今までハルキを男として見ていないかったのでかなりドキッと感じました。
次の日ハルキはいつもと変わらず私と接して来ます。手も繋いで来ますが私は変に意識しすぎてそれを拒否してしまいました。ハルキのことは嫌いではないけれど、どちらかというと好き。もう、どうしたらいいか分かりません。
割り切り
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